こんな店内でお仕事しております、
(画像はケイさん提供であります、) お寿司は勿論、焼き魚や煮魚、 旬な魚達に囲まれ日々ニギニギ(笑)。
(画像はケイさん提供であります、) お寿司は勿論、焼き魚や煮魚、 旬な魚達に囲まれ日々ニギニギ(笑)。
2016年12月03日
興津鯛
地物なアマダイが沢山入荷していたので、
焼物用に仕入れて来ました。
此処シズオカでは「興津鯛」と呼ばれています、
地物なので「オキツダイ」でいきます(笑)。
何故に「興津鯛」かは以前にも書きましたが、
たんに興津沖で良く獲れたサカナで鯛と同様に赤いサカナであるから「興津鯛」説と、
シズオカの駿府城で隠居生活をしていた「徳川家康」さまが、
アマダイの天婦羅を見て側室である「おきつ」と言う女性に、
「おきつ、鯛か???」と聞いてたのを、
家臣が「興津鯛」と言うサカナなんだぁ〜〜〜、
「へぇ〜〜、」と信じ込んだと言う例がある様ですが、
ドチラが本当かは謎なのであります(笑)。
二匹で1キロアップな興津鯛なので、
片身で二人前ぐらいでしょうか。
軽く干してからの提供となるので夜の部には間に合います。
焼物用に仕入れて来ました。
此処シズオカでは「興津鯛」と呼ばれています、
地物なので「オキツダイ」でいきます(笑)。
何故に「興津鯛」かは以前にも書きましたが、
たんに興津沖で良く獲れたサカナで鯛と同様に赤いサカナであるから「興津鯛」説と、
シズオカの駿府城で隠居生活をしていた「徳川家康」さまが、
アマダイの天婦羅を見て側室である「おきつ」と言う女性に、
「おきつ、鯛か???」と聞いてたのを、
家臣が「興津鯛」と言うサカナなんだぁ〜〜〜、
「へぇ〜〜、」と信じ込んだと言う例がある様ですが、
ドチラが本当かは謎なのであります(笑)。
二匹で1キロアップな興津鯛なので、
片身で二人前ぐらいでしょうか。
軽く干してからの提供となるので夜の部には間に合います。
Posted by tatsuya2 at 13:33│Comments(0)
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